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学校法人大阪滋慶学園 出雲医療看護専門学校
つなごう未来へ 看護師・理学療法士・臨床工学技士・言語聴覚士を目指す専門学校
学校・教育
- 専門学校
- エリア
- 島根県出雲市
- 最寄り駅
- JR山陰本線 出雲市駅 から徒歩約3分
学校法人大阪滋慶学園 出雲医療看護専門学校に行く前にチェック!
メッセージ
出雲医療看護専門学校は、
医療・保健・福祉業界などに優秀なスペシャリストを輩出し続ける大阪滋慶学園のグループ校です。
医療・保健・福祉業界などに優秀なスペシャリストを輩出し続ける大阪滋慶学園のグループ校です。
学校法人大阪滋慶学園 出雲医療看護専門学校の基本情報
スポット名 | 学校法人大阪滋慶学園 出雲医療看護専門学校 |
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TEL |
0120-868-123 0853-25-7034 |
FAX | 0853-25-7074 |
住所 |
〒693-0001 島根県出雲市今市町1151-1 |
営業日 |
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HP | http://www.icmn.ac.jp/gakkou/osakajikei |
備考 | 出雲医療看護専門学校は、 医療・保健・福祉業界などに優秀なスペシャリストを輩出し続ける大阪滋慶学園のグループ校です。【看護学科】 ●看護師とは... 人の生命や健康を守ること、あらゆる健康レベルの人々を対象に、健康の維持・増進、健康の回復、安らかな死への看取りまで、すべてのライフステージに関わりサポートする専門職です。病院においては、患者さんの日常生活の援助、家族への支援や医師の診断・治療の補助を行います。 看護師は、患者さんと接する時間が長く、患者さんの心と身体の両面をサポートする奥深い仕事です。国家資格取得後は、保健師、助産師へステップアップでき、医療・福祉・地域など活躍のフィールドが広がります。 <看護師になる“人間力”を養う> ○人と人とのコミュニケーション能力 ○個人に対する尊厳と倫理観 ○現場に立つ人としての判断力 ○医療人としての責任感 ○社会人としてのマナー <看護師としての“実践力”を養う> ○安全・安楽に配慮した質の高い看護技術 ○医療・看護・福祉の知識 ○他職種の専門性の理解と協働 ■(取得できる資格) ○看護師国家試験受験資格 ○保健師学校受験資格 ○助産師学校受験資格 ○大学偏憂受験資格 ○医療専門課程[専門士]取得 【理学療法士学科】 ●理学療法士とは... Physical Therapist(PT)とも呼ばれ、病気やケガ、加齢などで日常生活に支障をきたした方々に対して、起き上がり、立ち上がり、歩行などの基本的な運動機能の回復を図るために、身体的なリハビリテーション医療を行う専門職です。 現代社会において、理学療法士へのニーズは高まるばかりで、現状では一般病院やリハビリテーション専門病院、その他の医療機関で働くケースがほとんどですが、高齢者や障がい者のための地域・在宅リハや、スポーツ選手を対象としたスポーツリハなどの需要も高く、活躍の場が広がっています。 <理学療法士になる対話力を養う> ○患者さんを思いやるコミュニケーション能力 ○患者さんのやる気を引き出す説得力 ○チーム医療に携わるための協調性 <理学療法士としての応用力を養う> ○患者さんの適正を知る判断 ○最適なリハを提供するための知識と技術 ○臨機応変にプログラムを調整する応用力 ■(取得できる資格) ○理学療法士国家試験受験資格 ○大学編入受験資格 ○医療専門課程[専門士]取得 【臨床工学技士学科】 ●臨床工学技士の役割とは... 医療技術が発展していくなか、病院では次々と新たな医療機器・装置が導入されています。 そこで、医学と工学の専門知識を併せもち、各種機器・装置の操作や管理を行うのが「臨床工学技士」です。 近年、医療現場では一人の患者さんに対して医師や看護師をはじめ、各セクションの専門家が協力体制をとるチーム医療が実践されています。 臨床工学技士はその一員として最先端医療の現場に欠かせないスペシャリストとして、また患者さん、医療スタッフと広く関わりをもつ重要な役割として注目を集めています。 <臨床工学技士として“知識と技術”を養う> ○機器を理解する雨の基礎知識 ○様々な医療機器に携わる実践力 ○技術革新に対応する探究心 <臨床工学技士としての“コミュニケーション力”を養う> ○チーム医療における現場での情報伝達 ○メーカーや業界の方からの情報収集 ○医療機器を通じた患者さんとのコミュニケーション ■(取得できる資格) ○臨床工学技士国家試験受験資格 ○第1種・第2種 ME技術実力検定試験 ○大学編入受験資格 ○医療専門課程[専門士]取得 【言語聴覚士学科】 ●言語聴覚氏とは... 病気や事故などが原因で、また、生まれたときから先天的に、「話す」「聞く」「食べる」といった機能に障がいを負う場合があります。 言語聴覚士は、このような「言語」「聴覚」「嚥下(飲み込み)」といった機能に障がいをもつ方々に対して、障がいを受けた機能とそれによって起こる問題をさまざまな観点から明らかにし、症状の維持・回復に向けて訓練や指導、助言などを行う仕事です。 その活動は、医師や看護師、理学療法士といった他の医療専門職や、介護福祉士、介護支援専門員などの福祉専門職など、さまざまな分野の専門家と連携して行います。 <言語聴覚士としてコミュニケーション力を身につける> ○障がいのある相手とのコミュニケーション ○相手の気持ちを察し理解する洞察力 医療だけでなく福祉、心理の専門職と連携する総合力 <言語聴覚士として豊かな人間性を身につける> ○問題の本質を突き止め、適切な対処法を見出す判断力 ○患者さんと一緒に検査や練習を繰り返す根気強さ ○相手への気遣いや思いやり、周囲への細やかな気配りが出来る人間力 ■(取得できる資格) ○言語聴覚士国家試験受験資格 ○大学編入受験資格 ○医療専門課程[専門士]取得 |