シチケン
七賢
山梨銘醸株式会社
企業・事務所
- 醸造
- エリア
- 山梨県北杜市
- 最寄り駅
-
JR中央本線 長坂駅 からタクシーで約15分
北杜市役所から車で30分
七賢に行く前にチェック!
メッセージ
~もっとおいしく、もっと楽しく~
南アルプスの麓、
白州の自然が育んだ上質の素材を
伝統の技で醸します。
■日本の名水百選に選ばれた甲斐駒ケ岳の伏流水
山梨銘醸を創業した初代中屋伊兵衛*は、白州の水の良さに惚れ込んで、この地に酒蔵を起こすことを決意しました。標高2900mにも及ぶ甲斐駒の峰。その頂に降る雪はやがて、木々の緑をすすぎ、岩に磨かれながら、恵みを帯びて流れ落ちてきます。仕込み水として七賢を育んできた、甲斐駒ヶ岳の伏流水。その清らかでキレのあるおいしさは、長い年月をかけて花崗岩層に濾過されて生まれた、まさに自然の芸術品です。酒蔵の近くを流れる尾白川は、昭和六十年に日本の名水百選に指定されました。
*当時、北原伊兵衛は屋号を名乗り、中屋と称していました。
■白州で育てた自社米をはじめ極上の酒造好適米
山梨銘醸では“真の地酒”を極めるため、積極的に山梨県産の米を使用しています。平成十一年には農業法人を設立し、山梨県関係機関、地元農協、農家の皆さんと酒米生産グループを結成。以来一貫した米作りと酒造りを行っています。南アルプスを望む白州の豊かな自然と、日本有数の名水「甲斐駒ケ岳の雪解け水」によって育まれた酒造好適米は、造り手の技により日本酒「七賢」へと生まれ変わります。
■300年の歳月に培われた秘伝の醸造法を継承
ゆっくりと、しかし、たゆみないうねりの中で人から人へ受け継がれてきた酒造りの“心と技”は、今も蔵の中に生き続けています。古くからの慣習となっていた、蔵人制度で培われた「七賢」の味。それは、現在山梨銘醸の社員へと着実に引き継がれています。古来の醸造法と現代の醸造技術の融合を図り、社員による酒造りとは何か…。その答えを追い求めながら、失敗を恐れることなく独自の「七賢」スタイルを築き上げていきます。
南アルプスの麓、
白州の自然が育んだ上質の素材を
伝統の技で醸します。
■日本の名水百選に選ばれた甲斐駒ケ岳の伏流水
山梨銘醸を創業した初代中屋伊兵衛*は、白州の水の良さに惚れ込んで、この地に酒蔵を起こすことを決意しました。標高2900mにも及ぶ甲斐駒の峰。その頂に降る雪はやがて、木々の緑をすすぎ、岩に磨かれながら、恵みを帯びて流れ落ちてきます。仕込み水として七賢を育んできた、甲斐駒ヶ岳の伏流水。その清らかでキレのあるおいしさは、長い年月をかけて花崗岩層に濾過されて生まれた、まさに自然の芸術品です。酒蔵の近くを流れる尾白川は、昭和六十年に日本の名水百選に指定されました。
*当時、北原伊兵衛は屋号を名乗り、中屋と称していました。
■白州で育てた自社米をはじめ極上の酒造好適米
山梨銘醸では“真の地酒”を極めるため、積極的に山梨県産の米を使用しています。平成十一年には農業法人を設立し、山梨県関係機関、地元農協、農家の皆さんと酒米生産グループを結成。以来一貫した米作りと酒造りを行っています。南アルプスを望む白州の豊かな自然と、日本有数の名水「甲斐駒ケ岳の雪解け水」によって育まれた酒造好適米は、造り手の技により日本酒「七賢」へと生まれ変わります。
■300年の歳月に培われた秘伝の醸造法を継承
ゆっくりと、しかし、たゆみないうねりの中で人から人へ受け継がれてきた酒造りの“心と技”は、今も蔵の中に生き続けています。古くからの慣習となっていた、蔵人制度で培われた「七賢」の味。それは、現在山梨銘醸の社員へと着実に引き継がれています。古来の醸造法と現代の醸造技術の融合を図り、社員による酒造りとは何か…。その答えを追い求めながら、失敗を恐れることなく独自の「七賢」スタイルを築き上げていきます。
七賢の基本情報
スポット名 | 七賢 |
---|---|
TEL | 0551-35-2236 |
FAX | 0551-35-2282 |
住所 |
〒408-0312 山梨県北杜市白州町台ケ原2283 |
営業日 |
|
駐車場 | あり |
備考 | ~もっとおいしく、もっと楽しく~ 南アルプスの麓、 白州の自然が育んだ上質の素材を 伝統の技で醸します。 ■日本の名水百選に選ばれた甲斐駒ケ岳の伏流水 山梨銘醸を創業した初代中屋伊兵衛*は、白州の水の良さに惚れ込んで、この地に酒蔵を起こすことを決意しました。標高2900mにも及ぶ甲斐駒の峰。その頂に降る雪はやがて、木々の緑をすすぎ、岩に磨かれながら、恵みを帯びて流れ落ちてきます。仕込み水として七賢を育んできた、甲斐駒ヶ岳の伏流水。その清らかでキレのあるおいしさは、長い年月をかけて花崗岩層に濾過されて生まれた、まさに自然の芸術品です。酒蔵の近くを流れる尾白川は、昭和六十年に日本の名水百選に指定されました。 *当時、北原伊兵衛は屋号を名乗り、中屋と称していました。 ■白州で育てた自社米をはじめ極上の酒造好適米 山梨銘醸では“真の地酒”を極めるため、積極的に山梨県産の米を使用しています。平成十一年には農業法人を設立し、山梨県関係機関、地元農協、農家の皆さんと酒米生産グループを結成。以来一貫した米作りと酒造りを行っています。南アルプスを望む白州の豊かな自然と、日本有数の名水「甲斐駒ケ岳の雪解け水」によって育まれた酒造好適米は、造り手の技により日本酒「七賢」へと生まれ変わります。 ■300年の歳月に培われた秘伝の醸造法を継承 ゆっくりと、しかし、たゆみないうねりの中で人から人へ受け継がれてきた酒造りの“心と技”は、今も蔵の中に生き続けています。古くからの慣習となっていた、蔵人制度で培われた「七賢」の味。それは、現在山梨銘醸の社員へと着実に引き継がれています。古来の醸造法と現代の醸造技術の融合を図り、社員による酒造りとは何か…。その答えを追い求めながら、失敗を恐れることなく独自の「七賢」スタイルを築き上げていきます。~製品紹介~ 山梨銘醸では、昔ながらの 醸造方式を極力踏襲しながら 最新の醸造技術を取り入れ 七賢品質の向上に挑戦しています。 *吟醸酒 酒造好適米を55%以下まで精米した白米を使用。グラスでフルーティーな香りを楽しむタイプから、平盃でゆっくりと杯を重ね続けられるタイプまで様々な吟醸酒をご用意しています。 *純米酒 米の持つ力を最大限引き出すため、米と米麹のみで造ります。精米歩合も70~65%まで幅があり飲むシーンに合わせた造りを行っています。 *本醸造酒 米、米麹、醸造アルコールを原料としています。七賢の本醸造酒は、普段の食事に最も合わせやすいよう、コクがありながらもシャープでキレのある味わいを目指しています。 *生酒 上槽後、加熱殺菌(火入れ)をせずにビン詰めをします。搾った直後のフレッシュ感のある味わいと香りを保つため一定の貯蔵管理( 温度管理) を行っています。 *古酒 搾りを終えて加熱殺菌(火入れ)した後ビン詰めを行い、酒質に合わせた貯蔵管理(温度管理)の下、熟成を行います。当社では昭和47年より蔵内で貯蔵管理しています。 |