クラヨシドウブツイリョウセンター ヤマネドウブツビョウイン

倉吉動物医療センター・山根動物病院

犬や猫でも定期的な健康診断は非常に重要です。
ペット関連
  • 動物病院
エリア
鳥取県倉吉市
最寄り駅
JR山陰本線 倉吉駅 出口から車で5分
倉吉動物医療センター・山根動物病院に行く前にチェック!
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BLOG
こちらからどうぞ
メッセージ
 動物にも飼い主の方にも感謝されるようなきめ細かな獣医療の提供を目指しています。病気の動物を救うための努力はもちろんですが、病気やその治療方針につき、飼い主の方との十分なインフォームドコンセントを心がけ治療を進めております。病気の治療法は、様々ですから、動物の種類や性格、飼い主の方との話し合いの中から、最良の治療法を選択し治療にあたっております。100点満点の治療法がベストであることは言うまでもありませんが、様々な事情により残念ながら全ての動物がその治療を受けられるものではありません。100点の治療を受けさせることができなくても、治療を諦めるのではなく、0点よりは10点、10点よりは20点の治療を選択して頂くような診察を志しております。   院長 髙島一昭 獣医学博士・医学博士

倉吉動物医療センター・山根動物病院の基本情報

スポット名 倉吉動物医療センター・山根動物病院
TEL 0858-26-0839
住所 〒682-0025
鳥取県倉吉市八屋209-1
営業日
9:00~12:00
15:00~19:00
△=研究会のため月1回休診致します。
診療時間:
9:00~12:00 15:00~19:00
日曜・祝日も診療しております。
 
 
休診日はWebサイトでご確認下さい
(日曜日、月1回休診致します)
休診日:
休診日はWebサイトでご確認下さい。
日曜に月1回休診致します。
HP http://www.yamane-amc.com
駐車場 あり
お支払い方法
その他
各種クレジット可、ペット保険対応
備考  動物にも飼い主の方にも感謝されるようなきめ細かな獣医療の提供を目指しています。病気の動物を救うための努力はもちろんですが、病気やその治療方針につき、飼い主の方との十分なインフォームドコンセントを心がけ治療を進めております。病気の治療法は、様々ですから、動物の種類や性格、飼い主の方との話し合いの中から、最良の治療法を選択し治療にあたっております。100点満点の治療法がベストであることは言うまでもありませんが、様々な事情により残念ながら全ての動物がその治療を受けられるものではありません。100点の治療を受けさせることができなくても、治療を諦めるのではなく、0点よりは10点、10点よりは20点の治療を選択して頂くような診察を志しております。   院長 髙島一昭 獣医学博士・医学博士当院は、農林水産大臣より指定を受けた小動物臨床研修診療施設です。

~施設と設備~
■ペットホテル
 予約制のペットホテルを行っています。詳細はお尋ねください。(動物取扱責任者 髙島一昭 保管200900207505号 H22.3.18-H27.3.17)

■検査室 
 人と異なり、動物は時間と共に急速に状態が悪化していきます。当院では、血液検査装置、血液化学検査装置、ホルモン測定検査装置、血液ガス検査装置などの検査機器を設置しておりまして、迅速診断を行える体制を整備しております。迅速診断に基づいた治療を行っています

■手術室
 一般的な手術はもちろんですが、様々な器具機械を備え、心臓にチューブを入れて検査を行う心臓カテーテル検査や人工心肺装置を用いた開心術などの高度治療に対応した手術室となっております。麻酔管理にも力をいれており、最新式の麻酔器、麻酔モニターを設置し、専属の麻酔医が動物の安全を守っています。

■血液検査装置など
 血液検査装置として、動物用自動血球計算装置、動物用血液化学装置、動物用ホルモン測定装置、血液ガス装置、犬用CRP装置、凝固系測定装置など様々な検査装置を設置しております。

■レントゲン検査装置
 今までは、カセットをレントゲンの台に入れて撮影をしていましたが、このカセットレスのこの装置の導入により、レントゲン撮影をすると数秒でデジタル化された写真がモニターに描出されます。小さな動物から大きな動物まで対応できます。なお、診察室内のモニターも含め、院内の診断用モニターはすべて医療用モニターを使用しています。

■超音波検査装置
 心臓病や腹部の病気の診断には欠かすことのできない検査装置で、最新の超音波装置を導入しています。心臓、肝臓、膵臓、腎臓、脾臓、副腎、子宮、胃腸、膀胱、尿道、前立腺、血管などの異常(奇形、腫瘍、炎症、感染、結石など)を発見し、また、それらに対する治療効果を判定するために非常に重要な検査となっています。

■内視鏡装置
 竹串や石などの異物を食べてしまっても、この内視鏡装置があると手術をせずに摘出することができます(内視鏡で摘出できなければ開腹手術になります)。また、内視鏡から特殊な鉗子を出して、胃腸の組織を取ることができますので、胃や十二指腸、大腸の腫瘍や炎症など様々な病気の診断を行うことができます。

■人工心肺装置
 当院の会長である山根義久が世界で初めて動物用に開発した人工心肺装置を設置しております。心臓を止めて行わないといけない心臓手術がありますが、この装置の開発により今までは諦めるしかなかった心臓病でも手術ができるようになりました。様々な心臓病の手術を行っています。

■CT検査装置
 CT検査装置を導入しており、腫瘍などの診断をしております。
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