カネコノウキカブシキガイシャ
金子農機株式会社
農業環境商品開発先行企業
企業・事務所
- 機械
- エリア
- 埼玉県羽生市
- 最寄り駅
- 東武伊勢崎線 羽生駅 出口よりタクシーで10分<br>羽生市役所から車で10分
メッセージ
近年、あらゆる側面から環境の質が問われる時代に入りました。地球温暖化の対策として、二酸化炭素の排出規制、省エネルギーが緊急課題として様々な分野で取り上げられています。情報、経済のグローバルリズムとともに、私たちの生活も一つの転換期を迎えています。
当社は、大正元年の創業以来、籾摺り機、乾燥機など穀物調製機器を柱に戦前戦後の日本社会の変遷と共に歩んで参りました。常にお客様のご要望に寄り添いながら、技術、サービスを発展させ、現在までに1000件を超える特許・実用新案を登録しています。この経験と実績を糧に、数年前より環境負荷を軽減できるバイオマス事業として、これまで廃棄処理されていたダムの流木をペレット燃料として再生させ、有効利用できるシステム機器を開発しました。これを皮切りに、様々な場所で廃棄処分される天然資源を熱源に再生するノウハウを構築し、事業展開を進めております。
一方、従来から手がけて参りました穀物調製機器は、おかげ様をもちまして、カネコブランドとして、全国のお客様に親しまれ今日に至っております。また、今世紀、世界からその食糧事情が注目される中国においても、穀物の安全な備蓄の観点から、当社の製品をご利用いただいております。そしてさらに、長年培った技術を生かし、食品をはじめとした様々な乾燥のご用命にもお応えできるよう、日々、技術研究を推し進めています。
当社は、これからも常に時代のニーズを的確に捉え、人々の安全な暮らしに貢献できる機器開発に取り組んで参る所存です。
今後とも皆様のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
当社は、大正元年の創業以来、籾摺り機、乾燥機など穀物調製機器を柱に戦前戦後の日本社会の変遷と共に歩んで参りました。常にお客様のご要望に寄り添いながら、技術、サービスを発展させ、現在までに1000件を超える特許・実用新案を登録しています。この経験と実績を糧に、数年前より環境負荷を軽減できるバイオマス事業として、これまで廃棄処理されていたダムの流木をペレット燃料として再生させ、有効利用できるシステム機器を開発しました。これを皮切りに、様々な場所で廃棄処分される天然資源を熱源に再生するノウハウを構築し、事業展開を進めております。
一方、従来から手がけて参りました穀物調製機器は、おかげ様をもちまして、カネコブランドとして、全国のお客様に親しまれ今日に至っております。また、今世紀、世界からその食糧事情が注目される中国においても、穀物の安全な備蓄の観点から、当社の製品をご利用いただいております。そしてさらに、長年培った技術を生かし、食品をはじめとした様々な乾燥のご用命にもお応えできるよう、日々、技術研究を推し進めています。
当社は、これからも常に時代のニーズを的確に捉え、人々の安全な暮らしに貢献できる機器開発に取り組んで参る所存です。
今後とも皆様のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
金子農機株式会社の基本情報
スポット名 | 金子農機株式会社 |
---|---|
TEL | 048-651-2113 |
住所 |
〒348-0038 埼玉県羽生市小松台1-516-10 |
営業日 |
|
HP | http://www.kanekokk.co.jp/kanekokk/ |
備考 | 近年、あらゆる側面から環境の質が問われる時代に入りました。地球温暖化の対策として、二酸化炭素の排出規制、省エネルギーが緊急課題として様々な分野で取り上げられています。情報、経済のグローバルリズムとともに、私たちの生活も一つの転換期を迎えています。 当社は、大正元年の創業以来、籾摺り機、乾燥機など穀物調製機器を柱に戦前戦後の日本社会の変遷と共に歩んで参りました。常にお客様のご要望に寄り添いながら、技術、サービスを発展させ、現在までに1000件を超える特許・実用新案を登録しています。この経験と実績を糧に、数年前より環境負荷を軽減できるバイオマス事業として、これまで廃棄処理されていたダムの流木をペレット燃料として再生させ、有効利用できるシステム機器を開発しました。これを皮切りに、様々な場所で廃棄処分される天然資源を熱源に再生するノウハウを構築し、事業展開を進めております。 一方、従来から手がけて参りました穀物調製機器は、おかげ様をもちまして、カネコブランドとして、全国のお客様に親しまれ今日に至っております。また、今世紀、世界からその食糧事情が注目される中国においても、穀物の安全な備蓄の観点から、当社の製品をご利用いただいております。そしてさらに、長年培った技術を生かし、食品をはじめとした様々な乾燥のご用命にもお応えできるよう、日々、技術研究を推し進めています。 当社は、これからも常に時代のニーズを的確に捉え、人々の安全な暮らしに貢献できる機器開発に取り組んで参る所存です。 今後とも皆様のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。Q&A(よくあるご質問) ~穀物乾燥機~ Q1. 電源が入らない。 ブレーカーのスイッチが“ON”になっているかをご確認ください。 Q2. 火がつかない。 燃料タンクに灯油が入っているか、燃料タンクのコックが“開”になっているか、吸引送風機が稼働しているか、天窓や点検口が閉め忘れになっていないかをご確認ください Q3. 火が消える。 燃料タンク内の灯油がなくなってはないか、吸引送風機が稼働しているかをご確認ください。 |