■満足頂ける治療を目指して
医師のみならずスタッフ全員が積極的な全国学会参加や院内勉強会を行い、常に知識&技術のアップデートに努めています。

■先進医療施設認定取得
平成27年3月より、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術につきまして、厚生労働省から先進医療の施設認定を受けました。

■小児眼科専門外来開設
斜視弱視など、小児眼科専門外来を開設いたしました。
予約制となっておりますため、受診ご希望の方はまずはお電話ください。

■眼科一般診療予約
待ち合い短縮を目指し、眼科一般診療に於きまして公式HPよりオンライン時間帯受付を導入しております。

※小児眼科診療及びペインクリニックにつきましてはお電話での予約とさせて頂いております。

■弱視訓練「オクルパッド」導入
特殊な電光グラスを装着することで両眼開放下にて、タブレットでゲームを楽しみながら眼機能訓練が出来、高い訓練効果が認められている機器です。

■駐車場
ふなこし眼科専用駐車場（12台）を米子ほんどおりアーケードに面して完備しております。

お子様に以下の行動が見られる場合には受診をお勧めします。
■見えにくそうにする
■片眼をつむる
■首をかしげて物をみる
■よくものにぶつかる・転びやすい
■どちらか一方の目を隠すとすごくいやがる
■集中力・落ち着きがない

斜視弱視の検査、診療には検査・視能矯正のエキスパートである視能訓練士の存在が欠かせません。
スタッフ共々視能訓練士がお子さんの眼の健康のために、しっかり協力させていただきたいと思います。

■帯状疱疹後神経痛
帯状疱疹後の神経痛は、数ヶ月から一年程度で痛みが治まる方が多いですが、中には数年かかる方もおられます。
神経痛の治療には、神経ブロックや神経痛薬の内服治療が中心となります。
より早期に痛みを治めることで、神経痛が悪化、長引くことを防止することができます。

■三叉神経痛
三叉神経は、第Ⅰ枝（眼神経）、第Ⅱ枝（上顎神経）、第Ⅲ枝（下顎神経）の三つの枝に分かれています。
三叉神経痛の症状としては、片側の顔、歯茎の激痛などがあります。
刺激で痛みが出やすいため、食べ物のかんだ時、口を動かした時の痛みが強く出現します。

■眼瞼けいれん・片側顔面けいれん
眼瞼けいれんとは、目の周りの筋肉がけいれんして、目があけにくくなり、まばたきがうまくできなくなる病気です。
一側ではなく両側の眼瞼がけいれんすることが多くみられます。

片側顔面けいれんは、通常、片側の顔面筋が自分は意図していないのにけいれんし続けてしまう病気です。

■この他にも肩、腰痛、首の痛み、下肢痛、ガンによる痛み、引き抜き損傷、手術後の痛み、などすべての痛みが治療対象になります。
　詳細はご相談下さい。