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大森・東京歯科口腔外科 Luz大森アプル歯科医院

すべての人に信頼の診療を
病院・医療
  • 歯科
  • 矯正歯科
  • 小児歯科
エリア
東京都大田区
最寄り駅
JR京浜東北線 大森駅 東口から徒歩1分
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メッセージ
私たちが考える無痛治療とは、心の痛みも抑える治療法です。

大森・東京歯科口腔外科 Luz大森アプル歯科医院の基本情報

スポット名 大森・東京歯科口腔外科 Luz大森アプル歯科医院
TEL 03-5767-7505
住所 〒143-0016
東京都大田区大森北1-10-14 Luz大森 8F
営業日
診療時間:
月~金 9:30~13:00 14:30~19:30
土    9:30~19:00 
日・祝  9:30~13:30 
休診日:
年中無休
HP http://www.apl-omori.com/
駐車場 ありLuz大森施設内
備考 私たちが考える無痛治療とは、心の痛みも抑える治療法です。[診療内容]
(診療科目)
当院で行なっている診療は下記の通りです。
口腔内で気になることがございましたら何でもご相談ください。

一般歯科、矯正歯科、小児歯科、口腔外科、訪問診療、障害者歯科、インプラント、レーザー治療、審美・美容歯科(ホワイトニング)

(無痛治療の取り組み)
不安なのは痛みですか、音ですか?
無痛治療についてはぜひ当院にご相談下さい

歯医者に通いたくない理由の多くが治療に伴う痛みによるものですが、その他にも“キーン”というドリルの音による恐怖や口を長時間開けることへの不快感。器具を口に入れることによる吐き気(嘔吐反射)も挙げられます。

当院では治療前に常勤の歯科麻酔医が問診を行います。 問診の結果、治療を施す箇所だけに効く従来の局所麻酔だけでは治療の不安がとれないと判断した時に、静脈内鎮静法という麻酔法をご提案いたします。この麻酔はインプラントオペや口腔外科にも使われる方法で、治療中は意識がぼんやりたした状態になり、その間の痛みや起きた出来事をほとんど記憶していません。
治療中は血圧計や心電図といった生体モニターで逐一監視するので安全です。

「痛いから歯医者は嫌だ」「歯医者は怖い」という患者さんのために、安心と安全をご提供いたします。無痛治療は常勤の歯科麻酔医がいる当院にぜひお任せください。

(全身麻酔と静脈内鎮静法について)
・全身麻酔
全身麻酔は、患者様がお顔のマスクからガスを吸うことによって、
または腕の静脈に点滴をとり薬が入っていくことにより意識がなくなります。
全身麻酔は痛みを感じる脳の機能を抑えることにより痛みを感じないようにします。
また、ストレスによる有害な反射から患者様の体を守ります。
全身麻酔中は自分で呼吸することができないので、鼻や口からチューブを入れて人工呼吸をします。麻酔科医はいろいろな機器をつけて血圧、呼吸、体温など患者様の状態を常に監視し安全を守っていきます。
・静脈内鎮静法
「静脈内鎮静法」とは、向精神薬や鎮痛薬を静脈に直接注入することで、麻酔状態をもたらす方法です。簡単にいうと局所麻酔と全身麻酔の中間に当たる処置です。点滴により、麻酔薬、鎮痛薬などを用い、不安や記憶がほとんどなく眠ったような状態で治療を行います。全身麻酔は、麻酔医によって完全に眠った状態で処置を行ないますが静脈内鎮静法は全身麻酔ではありませんので意識はありますが苦痛や不安を取り除かれ、半分眠ったような状態で気付くと処置が終わります。 また、術中は専門の麻酔医によって心電図、血圧、心拍数、血中飽和濃度などの全身状態をモニタリングしておりますので、安全性も高い方法です。

(インプラント治療)
+ブリッジを入れたところがむし歯になっていませんか?
+入れ歯に違和感はありませんか?
インプラント治療とは、失った歯を回復するため顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント)を植立して、歯を補い噛む機能を回復させる治療方法です。 ブリッジのように両隣の歯を削ることがないのでむし歯になるリスクが抑えられ、また、入れ歯のように違和感が強く出ることもありません。天然の歯と同じような感覚で食事をすることができます。 インプラントが骨としっかり結合した後は、セラミックでできた白い歯のかぶせものをつけることで、自分の歯と見分けがつかないようなきれいな歯を取り戻すこともできます。 当院では最新の歯科用CTを導入しており、手術前に骨の状態などを画像にて確認しております。安全で確実性のある治療を心掛けております。

(口腔癌検診)
口腔癌検診とは、舌や口腔粘膜、顎の骨や顎関節に異常がないかチェックします。口の中に住んでいる微生物は身体中で最も数も量も多く、高齢者ではそれが原因で肺炎や心臓病になることも少なくありません。また舌がんなど口腔内に悪性腫瘍が潜んでいることがあります。放置しておくと大きな手術をしても、食べる、飲み込む、話すなど重要な機能が失われかねません。そこで小さな前がん病変がないかを精密にチェックすることが大切です。

当院では、口腔がん治療の最前線施設である総合南東北病院と連携し、そこで口腔がん治療センター長を努める瀬戸皖一先生に口腔癌検診を担当していただきます。

(ドライマウス)
口がパサパサする、食べ物を飲み込みにくい、しゃべりにくいなど口の渇きについてお悩みの方、当院では問診を行い、口腔内検査をして下記の治療を行なっています。
1、唾液分 : 泌促進薬
2、漢方薬 : それぞれの患者様に合った漢方薬を出します
3、口腔の保湿 : 人口唾液、ゼリー、洗口液、スプレー、保湿プレート
4、筋機能療法 : 口腔周囲の筋肉を鍛えることによって唾液が出るようになります

飲んでいる薬の副作用やストレスなどからも起こりますので、お気軽にご相談ください。また、当院が入っているLuz大森ビルの7階大森たなか眼科様とも連携をとりドライアイとともに治療を行なっていきます。

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